アラサラリーマン土佐マイトの大逆転ナンパブログ

30歳までに自分にとって理想の女性と結婚するための日々の活動を自分のために、読んでくれる人のために一生懸命書いていきます。

女にチャラさを解放させてあげるということ

今日はパチンコ屋が終わるころに仕事が終わったのでパチスロナンパ道が使えません。

しかし、この1週間の継続で脳はナンパを欲しております。

23時~迷わず出撃!

 

街に出ると、ぱっとかわいい子が現れた時の受け止めが変わってきています。

 

【地蔵のとき】

うわ、かわいいこ来てしまった!

 

【波に乗ってるとき】

やった!かわいいこ来てくれた!

 

今はこの中間くらいまで来ていると思っています。

受け止めが違うので行動も違ってきます。

 

1日の目標は5声かけですが今日はつい10声かけもしてしまいました^^

 

 

んで、声かけしているときにふと考えたのですが特にナンパは

 

女の中にあるチャラさを解放させてあげること

 

が大事だなと。

チャラさというのは、一般的に「尻軽女がすること」と思われているようなことをすることで、

 

・ナンパで連絡先を教える

・ナンパされてついて行く

・会ったその日に体の関係を持つ

 

というようなことです。

男がエロいのと同様、女もエロいのです。

でも、女のエロさは社会的に堂々とは出せない事情があります、たぶん。

 

そこで、男がその壁を破って女に行動してもらう理由を作るのがナンパなのかなと思うわけです。言い換えれば、男が悪者になって女に言い訳を作らせてあげる。

 

たとえば、

 

・このままついてこられても邪魔じゃないですか?だからちょっとだけLINE教えて下さいよ。

⇒ついてこられて迷惑だから教えたという言い訳ができる

 

・買い物なんていつでもいけるし、とりあえずそこのカフェ行きましょ!(腕を軽く引っ張る)

⇒男が強引だから仕方なくついていったという言い訳ができる

 

・一回付き合って別れるのエネルギーいるから、付き合う前には絶対に体の相性確かめる派だわ

⇒男がそういう価値観を持っているからそれに合わせてあげたという言い訳ができる(実際は女も性欲が刺激されていたからという可能性が多々ある)

 

特に、最後の例は今年抱かせて頂いた子の一部にクロージングトークで使って抱いた後に

 

「確かめたでしょ、付き合うの、付き合わないの?」

 

などと言われたことはないという事実から思いを強くしました。

 

今日は、

 

マイト:「友だちに遅れられてて、俺かわいそうでしょ?」「絶対に連絡しないからLINE教えて!」

 

という絶対連絡しないと言うから教えた、という言い訳を作ってあげてLINEをゲットしてきました笑

(投資で暮らしてるとかいう変わった子でした)

 

連休で交換した美女たちからも返信はあり、順調な滑り出し。

週末のアポに向けてトーク力を磨きなおしていきます。

 

<結果>

10声かけ、5オープン、1連絡先交換

パチスロは閉店なので実績なし)