恋愛目標の叶え方~2018年ナンパ目標達成の方法を本気出して考えてみた~
こんばんわ、土佐マイトです。
今までナンパネームってなくて、ただのアラサラリーマンとして活動してきたのですが、思うところあって今後は土佐マイトとして活動していきます。
■なぜナンパネームを持つのか?
これまでの生き方の延長線上の人格を意識的に変えるためです。
いい人と思われようとして押しの強さや、断りにくい雰囲気を作れていない自分の課題を克服するために、それとは反対の人格を演じるために名前を変えて形から入ることにしたのです。
■では、なにがきっかけで自分の課題にたどりついたのか?
ハーバードナンパスクールの12月全体講習にて2018年の目標設定をブラザー、塾長と一緒に行ったことです。
みんな目標がないわけではないのですが、「美女を不自由なく抱く」とか「高確率で連れ出せるようになる」とか漠然とした目標が多いのです。
そこで、今回数字で目標を設定し進捗を見える化するという取組みを実行したというわけ。
■どのように目標を設定したのか?
以下のステップを各自実行しました。
①長期目標(3~10年先)の設定
②そこから逆算しての短期目標(1年後)の設定
③現状と目標とのギャップ把握
④ギャップを埋めるための課題を抽出
⑤課題を克服する対策を立案
⑥対策を具体的行動計画に落とし込む
■なぜ①~②の目標設定だけではだめなのか?
目標を決めただけでは、どう実現していくかがわかりません。
現状よりも良い結果が目標なわけで、どうやってそのゴールにたどり着くかの地図がなければ日々何をして良いかわからないはずなのです。
そこで、ネックになっている問題(課題)を浮き彫りにして、その課題をつぶすためにどうすればいいかまでをセットで考えるというステップを踏みました。
■具体期にどんな目標を立てたのか?
土佐マイトは3年後の目標を年間100人抱かせていただくことに設定。
声をかけて抱かせていただく確率目標は20%(5人に1人)。
■マイトの現状はどうか?
2017年は現時点で6人の女性を抱かせていただきました。
声かけから抱かせていただいた確率は0.42%。
■3年後の目標に向けて、この1年の目標はどうあるべきか?
2018年は40人の女性を抱かせていただき、声かけ→抱かせていただく確率は5%を達成します。20人声かければ1人は抱ける確率です。
■1年後の目標と現状の最大のギャップ・課題はなにか?
(マインド面)
①ストレスコントロールの方法確立
②嫌われる勇気を持つ
(テクニック面)
③非言語要素の意識的向上
■②の嫌われる勇気とはどういうことか?
ずっと塾長からも指摘いただいてきたことですが、俺は女性に対していい人と思われたいという感情を持ってしまう傾向が強いです。
結果、家まで連れ出せても全くギラつけず終わったことが今年だけでも5人はいます。
決定力不足。余裕がなく、失いたくない気持ちが先行して無難な道を選びリスクをとっていないから得るものも少ないというわけです。
(ちなみに、今年抱かせていただいた女性にはチャラいクソ野郎として接すことができていました。)
そこでたとえ軽蔑されてもいいじゃないか!という気持ちでナンパ活動をしていくことが決定率を上げるのに必要と認識するに至りました。
■では、どうすればクソ野郎マインドでナンパすることができるのか?
「クソ野郎マインドを持つようにする」では対策とは言えません。そこで、冒頭の話。ナンパ用人格「土佐マイト」(チャラいクソ野郎。でも女性を楽しませる達人。)を作り出し、その人格を演じることで徐々にマインドが変わっていくんじゃないかと思ったわけです。この対策については、塾長からも「やってみたらいいんじゃないか」「ネーミングいい」とGOサインをいただきましたので実行決定。ついでに、その場にいたブラザーも思い思いの名前を決めていました。
以上のように、「嫌われる勇気を持つ」という課題克服のために「別人格を演じる」という対策を決め、その手段として土佐マイトは生まれました。
なりきるためにこのブログも土佐マイトらしく軽快な文体にしていこうと思います。
来年の目標設定、まだしていない方は今ぐらいから上記ステップをご参考に対策まで含めて考えてみてはいかがでしょうか?