突然の別れと新たなる船出~ポケモンGOでのナンパ方法とともに~
前回、彼女ができたという記事から1か月。
突然に別れの時がやってきました。
結局は、彼女に付き合ってほしいとまで思ってもらうことができていなかったのかなと思います。粘りと勢いで運よく付き合えたものの、実力を伴っていなかったということでしょう。
というわけで、しばらくナンパは引退と思っていましたが、自分を鍛えなおすため、理想の彼女をみつけるために再度ナンパ界に復帰することを決意しました!
思えば、彼女ができてから守りに入ってしまい、タイプの子がいてもスルーしてしまうことも多々ありました。
いまやそのリミッターは解除されました。
折しも、世間はポケモンGO!が大ブーム。
ニュースで海外のブームを知った時からこれはナンパに使える!と感じていましたが、ポケモンに夢中の、いけてる女子友だちに聞いたところ、ポケモンナンパはすでに横行しているそうです!
【ポケモンナンパ例】
男:「ポケモンしてますか?」
女:「はい。」(心の声:だから話しかけないで!)
という感じで男は次々に撃沈しているそうです^^;
相手にされない理由は以下2つとのこと。
1)そもそも見た目、雰囲気がイケていない
2)自らのゲームを中断してでも会話に応じる「ポケモン的メリット」がない
1)は基本ですね。ポケモンナンパに限らず、ナンパにおいてルックスは命。
問題は2。
「ポケモン的メリット」とは、簡単に言えばポケモントレーナーとして尊敬できるか。
・プレーヤーレベル、ポケモンCPが高い
(リリース1週間でレベル50、ポケモンで言えばCP2000とかになっていればかなり尊敬されると思います!)
・レアなポケモンを複数捕まえている
(現在62種保有のいけてる女友だちによると、ナッシー、カビゴン、カイリューあたりを持っていたら興味わく、とのこと。)
この2点を満たしていれば、とりあえず会話はスタートできると思われます(当社調べ)
この女友だちは失恋の痛手を紛らわすためにやりこんでいるので、必ずしもカイリューが必須とは思いませんが、普通のユーザーでもレベル10超えはごろごろいるので、ポケモンを切り口に攻め続けるならある程度はやりこんでから声をかける必要がありそうです。
しかし、ポケモンを軸にせずあくまでとっかかりとして使うなら、仕組みをある程度理解しておいて女の子に教えてもらいながら会話の題材に取り入れ、本当に話したいことを話してもらう流れを作れば十分と思います。
ポケモンマスターになるには時間がかかりすぎるので僕はこの道をいこうと思います^^
長くなりましたが、とりあえずナンパ界復帰を高らかに宣言し、ポケモンの力を借りながら行動に次ぐ行動を体現します!