アラサラリーマン土佐マイトの大逆転ナンパブログ

30歳までに自分にとって理想の女性と結婚するための日々の活動を自分のために、読んでくれる人のために一生懸命書いていきます。

自分の世界に生きる

2月2週目の活動。

見どころは、

HNS全体講習での学び

②2人の美女との連絡先交換

です。

 

実績は以下。(内は対週次目標)

声かけ     :23人(▲27人)

会話成立    :10人

連れ出し    :0人(▲2.5人)

連絡先交換   :2人(▲2)

アポ      :0人(±0)

抱かせていただく:0人(±0)

 

とある趣味に費やす時間が多かったのと、セフレの子が泊まりに来たことで1日活動できなかったため、声かけ数が目標の半分ほどに。

趣味の活動は2週目がピークだったので残りの期間で挽回をめざします。

 

■全体講習での学び

HNS全体講習では、毎回色々なトピックで発表と議論を行います。

今回は、とあるブラザーによる「連れ出し概論」が中心。

 

その中で、

「声をかけるときは絶対に連れ出せると思って声をかける」

という話がありました。

どうせ無理だろうと思って声をかけると自信のなさが伝わる。

強気の気持ちで堂々と声をかけるという考え方で、再三教えてもらってきた内容です。

 

一方で、当然会話が成立する、当然連れ出せると思って声をかけているので、無視されたときに怒りを感じるというブラザーの悩みが共有されました。

 

土佐も調子が悪いときは怒りとまではいかないですが、焦りと悲しさのような気持ちになるので共感できる悩みです。

 

せっかくだから、塾長にきいてみよう。

 

マイト:塾長も無視されることがあると思いますがそういう時はどんな気持ちになるんですか?

 

塾長:どうでもいい、という気持ち。または、そりゃついてこないよね。俺ならついて行かないし、という感覚です。

 

マイト:なるほど。声をかける前は絶対ついてくるという気持ちで声をかけるけれど、いざ無視されたら当然無視するよなと受け容れるダブルスタンダードでいいんですね。

 

塾長:そう。矛盾するけど、都合よく考えていい。人がどう思おうと、自分の世界に生きればいいんだから。

 

まさに金言。違う文脈でおっしゃっているのは聞いたことありましたがどんな場面でも自分の価値観をキープするのは大切だなぁとあらためて感じました。

 

■美女2人と連絡先交換

2週目に連絡先交換した女性は2人ともルックスレベルが高かったのですが、2人とも急いでいる風だったり、駅の改札に一直線に向かっている状況。

ともすれば、分が悪いので声をかけるのを見送りがちですが毎日のように声をかけているのでうまく反応できました。

絶対いける、とまで強気ではありませんが「どうなるかわからないけどとんでもなく良い子かもしれないし行くだけいってみよう」くらいには思える今日この頃です。

ちなみに話を聞くとそれぞれ以下のような事情が。

 

〇急いでいる風女子

飲み会会場がわからずあたふたしていた。

→女のコミュ力高く、すぐオープン。案内してあげる道中で和んで目的地近くで連絡先交換。

〇改札まっすぐ女子

帰る途中だったが、向かう駅を間違えていた。

→酔っぱらっていた+土佐を知り合いと勘違い(←たまにある)しすぐオープン。正しい駅に送る最中に和んで別れ際に連絡先交換。

 

先入観をもつのはよくないというお話。

 

2月3週目は少し体調悪く、あまり活動できていませんが週末に向けてギアを上げていこうと思います!