男として大切なことは即ったお姉さんが教えてくれた
前回記事で登場した即った女性は、30代前半にして「経験人数4ケタいかないくらい」というほどの経験豊富さでした。
あまりにも強烈すぎてネット上に書けないような経験、知識もたくさん話してくれたのですが、その中でもとりわけ印象的だった『いい女マインド』を自分の備忘も兼ねて書き留めておきます。
【男とのコミュニケーション編】
→彼女は水商売をしており、日常的に男を惚れさせ、お金を使わせています。その方法とは。
・媚びるのではなく、他の女が言わないような厳しいことをあえて言う。そうすると、「こんなことを言ってくれるのは自分のことを思ってくれるからこそなんだ」と勝手に想像させる。
・好きでもない客から「俺のこと好きなんだろ」といった答えにくい質問が来たときは、何もしゃべらない。そうすれば都合のよい回答を男が勝手に想像する。
・めんどくさい男を切るときは、いきなりは切らない。理由を説明して、申し訳ないがこれ以上は連絡してほしくない、店に来てほしくない旨をきちんと伝える。それでもまだしつこく連絡してくる時は、これ以上されると怖いし、警察に連絡するからやめてね、と連絡してからブロック&着拒。
【セックス編】
→数百人とセックスしてきたお姉さんのセックス観とは。
・セックスがないなら恋愛や夫婦関係の継続は難しい。
・モテてきた男のセックスは淡泊。淡泊とは、一つ一つの工程において「これとこれとこれをやっておけばいいんでしょ」という意識が滲んでいる状態。
・前戯を飛ばしていきなりいれてくる身勝手な男も多い。また、多くの男はセックス中無言である。
・逆に上手なセックスをする男は少数の女性と数をたくさんやりこんできたタイプ。
・男自信が気持ちよくなるためのセックスをする人か、女性を気持ちよくするセックスをしようとするかは始めてから3秒でわかる。
・たとえモノが小さくても、テクニックが未熟でも、女性を気持ちよくするセックスをしようとするタイプとのセックスは気持ちいい。
・大きすぎるモノは痛くてセックス自体が苦痛である。(巨根神話崩壊!!!)
【感想】
自分ができるだけのことはしましたが、これだけセックスに信条をもつ女性を満足させてあげられるマインド・技術を持てる自分でありたいなと強く思わされた出会いでした。