自分の世界に生きる
2月2週目の活動。
見どころは、
①HNS全体講習での学び
②２人の美女との連絡先交換
です。
実績は以下。（内は対週次目標）
声かけ ：23人（▲27人）
会話成立 ：10人
連れ出し ：0人（▲2.5人）
連絡先交換 ：2人（▲2）
アポ ：0人（±０）
抱かせていただく：0人（±０）
とある趣味に費やす時間が多かったのと、セフレの子が泊まりに来たことで1日活動できなかったため、声かけ数が目標の半分ほどに。
趣味の活動は2週目がピークだったので残りの期間で挽回をめざします。
■全体講習での学び
HNS全体講習では、毎回色々なトピックで発表と議論を行います。
今回は、とあるブラザーによる「連れ出し概論」が中心。
その中で、
「声をかけるときは絶対に連れ出せると思って声をかける」
という話がありました。
どうせ無理だろうと思って声をかけると自信のなさが伝わる。
強気の気持ちで堂々と声をかけるという考え方で、再三教えてもらってきた内容です。
一方で、当然会話が成立する、当然連れ出せると思って声をかけているので、無視されたときに怒りを感じるというブラザーの悩みが共有されました。
土佐も調子が悪いときは怒りとまではいかないですが、焦りと悲しさのような気持ちになるので共感できる悩みです。
せっかくだから、塾長にきいてみよう。
マイト：塾長も無視されることがあると思いますがそういう時はどんな気持ちになるんですか？
塾長：どうでもいい、という気持ち。または、そりゃついてこないよね。俺ならついて行かないし、という感覚です。
マイト：なるほど。声をかける前は絶対ついてくるという気持ちで声をかけるけれど、いざ無視されたら当然無視するよなと受け容れるダブルスタンダードでいいんですね。
塾長：そう。矛盾するけど、都合よく考えていい。人がどう思おうと、自分の世界に生きればいいんだから。
まさに金言。違う文脈でおっしゃっているのは聞いたことありましたがどんな場面でも自分の価値観をキープするのは大切だなぁとあらためて感じました。
■美女2人と連絡先交換
2週目に連絡先交換した女性は2人ともルックスレベルが高かったのですが、2人とも急いでいる風だったり、駅の改札に一直線に向かっている状況。
ともすれば、分が悪いので声をかけるのを見送りがちですが毎日のように声をかけているのでうまく反応できました。
絶対いける、とまで強気ではありませんが「どうなるかわからないけどとんでもなく良い子かもしれないし行くだけいってみよう」くらいには思える今日この頃です。
ちなみに話を聞くとそれぞれ以下のような事情が。
〇急いでいる風女子
飲み会会場がわからずあたふたしていた。
→女のコミュ力高く、すぐオープン。案内してあげる道中で和んで目的地近くで連絡先交換。
〇改札まっすぐ女子
帰る途中だったが、向かう駅を間違えていた。
→酔っぱらっていた＋土佐を知り合いと勘違い（←たまにある）しすぐオープン。正しい駅に送る最中に和んで別れ際に連絡先交換。
先入観をもつのはよくないというお話。
2月3週目は少し体調悪く、あまり活動できていませんが週末に向けてギアを上げていこうと思います！
美人であることに価値なんてないけれど
2月1週目が終了。
今週のみどころは、
①満足できる女二人を連れ出し
②最高峰の女性との会話で感じた自分の課題
でありました。
今週の実績は以下。（内は対週次目標）
声かけ ：50人（±０人）
会話成立 ：23人（▲7人）
連れ出し ：2人（＋0.5人）
連絡先交換 ：3人（▲1）
アポ ：0人（±０）
抱かせていただく：0人（±０）
■連れ出し率向上の理由
〇1月の課題だった連れ出しが目標を超えるペースで進捗。
しかも二人ともルックスレベル・会話力ともに個人的には満足でき、楽しい時間を過ごせました。終電間際の連れ出しで終電・終バスの制約を突破することはできませんでしたがどちらかは2月中に抱きたいと思います。
〇結果が出てきたのは、意識的に師匠の声かけ音声や動画を見て声かけしたのが奏功したのではとみています。1月はアウトプット中心でしたが、反省を活かして2月はインプットにも時間を割くよう意識しています。こちらは残り3週間でも継続していきます。
■いい女との対峙
〇今週感じた課題は、本当にいい女と会話した時の自分の無力感。以下のような女性との会話によってそれを痛感。
某日。ふと前方から170ｃｍはあろうかという長身・小顔のj女性が。当然声をかけます。彼女はびっくりすることもなく、余裕のある対応。一応こちらの話は聞いてくれ、質問には答えてくれますが買い物へ行くと言って、百貨店の中へ。
普段は店の中に逃げ込まれたら深追いしないけれど、この女性に対しては自然と足が追いかけておりました。
洋服の話ならある程度対応できるかと思っていましたが、その女性が向かった先は「酵素ジュース」売り場。全然知らない世界。教えてもらうポジションを取るも広げられず、盛り上がらない会話。女性の凛としたたたずまいに焦る自分。
連れ出し打診もライン打診も丁重にお断りされ打てる手がなくなりお礼を言って退却。
ただ顔がきれいな女性はしゃべっていても気後れしなくなりましたが、この人は内面からにじみ出る空気感みたいなものがすごくて「格」の違いみたいなものを感じました。
〇ナンパは出会いの幅を急拡大してはくれるが、内面まで極上の女性を手に入れられるかは自分の内面次第。その相手とつり合いがとれるよう自分自身もっとレベルアップして確たる自信を持っていたいと思わせてくれた出会いでした。
この女性との対峙はきっとこれからのナンパライフに大きな影響を与えてくれるでしょう。つまらない会話に付き合ってくれた上に面白いジュース屋さん教えてくれてありがとうございました＾＾
■2月2週目の過ごし方
インプットとアウトプットのバランスを大切に、またナンパと仕事・趣味とのバランスを保ちながら1人の女性を抱かせていただきたいと思います。
それではまた来週の日曜日に。
40分の1～ギラつきの手順～
1月4週目。
1人の女性を抱かせていただきました。
29歳、ラウンジ勤務でウエスト61cmのスレンダー、派手系。
1月上旬にナンパで連絡先交換してからのアポ。
昨年はナンパからのアポはほぼなかったのですが、今年は積極的に連絡先交換→アポもねらっていくことにした戦略が当たった形に。（今月ナンパからは2アポ）
年間目標の40人抱かせていただくに一歩を踏み出しました。
強めの見た目なので、ほとんどナンパされたことはないとのこと。（本当かはわかりませんが）ナンパしてきた時点でかなり興味を持たれている感があり、最初から好意的な反応。（アポの日を変更する際、女がちゃんと代替日を設定してきた）
カフェでの会話は、共通の敵をイジる流れ。
何度も教材で学んできた鉄板の展開。自然とこういう展開になったのですが、狙ってやっていくべしですね。
サイン（ラウンジの客はしんどいがマイトくんの話はしんどくない／今楽しんでいるという発言）確認し、1番盛り上がっている段階でピークカット。
手つなぎテストも問題なし。
リコネクトで元カレの話を出して、自宅もノーグダでイン。
しかし、家に入ってからは少しもたつきます。
まず、ベッドに座らせ、後ろからハグまではOK。
耳→首ギラに対して、
「私、不感症だしそういうつもりじゃなかったからヤらない」
と抵抗。
先週の「今日はやらない」と言っていたコンパニオンが頭をよぎります。
しかし、これには対策を考えていました。
ここで拒否でもあきらめず、次のステップ＝お姫様だっこに進むということです。これのいいところは顔が近く、キスする体勢に持ち込みやすい点。
イメージとしてはこういう感じです。
ここから、指を挟んでのキスに移行。食いつきあるのでこれはノーグダで承諾。（以下のようにラップをはさんでもいいかも笑）
あとは指を抜いてあげるだけでキス成立。
ダメ押しでフルチン戦略をとって先に恥ずかしい姿になることで、女性の恥ずかしさゆえの抵抗感を取り除けば完成。
最後は脱がせにくいパンストを自分で脱いでくれました。（北風と太陽の太陽戦略！）
しっかりとギラつきの手順を整理していたことで食いつきある相手をしっかりと抱くことができました。
1月の目標＝1人抱くを達成。
2月は2人抱かせていただく計画なので、行動量をキープしつつ課題の連れ出し率を向上させていきます。
〈数字で振り返る1月〉（内は対目標）
声かけ ：191人（▲9人）※うち、会話成立90人
連れ出し ：１人（▲5人）
連絡先交換 ：9人（▲1人）
アポ ：4人※うちネット2人
抱かせていただく：1人（目標達成）
連れ出し以外はほぼ目標達成。
1月は仕事でハードな日もありましたが、平日にもしっかり活動できました。
2月も同じレベルの行動量を確保しつつ、1月を土台に1月目標の連れ出しに再挑戦し、2人の新規女性を抱かせて頂こうと思います。
日々のインプットは趣味の活動に使う時間を十分考慮できていなかったので、隙間時間も活用しながらかならず2人抱かせていただきます。
〈2月目標〉
声かけ ：200人
連れ出し ：6人
連絡先交換 ：15人
アポ ：3人
抱かせていただく：2人
21日間で新規の美女を抱く準備は整いました。
男：もう帰り？
女：（無視）
男：聞こえないフリが上手！
女：（無視）
男：キャッチとじゃないですよ？
女：（無視）
俺の言ってること難しいかな？
恥ずかしがり屋さんが多い街で活動する男・土佐マイトです。
1月3週目が終了。
以下は1月３週目の進捗です。（内は対週次目標）
声かけ ：54人（＋4人）
連れ出し ：０人（▲1.5人）
連絡先交換 ：3人（±０）
アポ ：2人※うちネット1人（＋１）
抱かせていただく：0人（±０）
【今週の良かったこと】
①女からの逆シーディングを逆転
ネトナンのアポで、
「ネットの男の人チャラい人多くてイヤだった」
という逆シーディング入れられながらも、家連れ込みまでできたこと。
うまくクソ野郎キャラを植え付けることができました。
②仕事が忙しかった日も切り替えて声かけと連絡先交換目標達成
今年の最大のテーマはここなので活動量を意識的に確保。
活動さえ止めなければかならずそのうち抱ける。
③ナンパからのアポを久々に実行
めんどくさいという理由で連絡先打診すらしていなかった＆音信普通になるという理由で去年のアポ成立率は１％くらいでした。抱くことはできませんでしたが無事アポにこぎつけることができました。
【4週目意識すること】
①声かけ数よりも連れ出しを重視
声かけ50を意識するあまり、声かけが雑（＝あきらめが早い）になっていると自覚。
1連れ出し＝25声かけ相当、1連絡先交換＝１０声かけ相当としてカウントし、50声かけが達成できていれば目標達成とします。軌道修正。大事なのは結果。
②連れ出しは自分次第であると意識
断りやすい雰囲気をできるだけ出さない。多少強引に出て「あの人がしつこかったから」という言い訳・理由を作ってあげる。
3週目までは聞き分けが良すぎたので1月1抱きに向けて強さを意識していきます。
1月ここまでで、充実した活動をできているので来週のブログで1人抱いた報告をできそうな気がします。ヤればできる必ずできる。
コンパニオンを家に連れ込んだ冬の夜
こんにちは。土佐マイトです。
1月2週目が終了。
以下は1月２週目の進捗です。（内は対週目標）
声かけ ：56人（＋6人）
連れ出し ：1人（▲1人）
連絡先交換 ：3人（±０）
抱かせていただく：0人（±０）
声かけは順調に進捗。
月間200声かけは達成できそうです。
連絡先交換も現時点で通算5人なので10人の月間目標に届く見通し。
連れ出しの少なさが課題ですが、HNS塾長・ブラザーより立ち止めの重要性を再度強調いただいたので3週目、4週目でしっかり意識して挽回を目指します。月間5人は連れ出したいところ。
さて、2週目は10日ぶりくらいの連れ出しに成功。
お相手は身長170ｃｍの23歳。元キャバ嬢で、今もバイトでコンパニオンやったりするスタイルのいい子。
ガンシカ→逆転トーク→カフェバー→家
という満足度の高い連れ出し。
ただ、家に連れ込んでからは
「飲んでないとやらない」
「今日はそういう気分じゃない」
の一点張りで服を脱いでくれる気配なし。
しかし必殺のフルチン戦略を採用したところ手コキまではやってくれるという謎のやさしさ。
AV一人で見るような好奇心旺盛な子で、テクニックもあり気持ちよかったのですが即は達成できず解散。連絡先は交換したので準即を目指します。
抱くまでは至りませんでしたが、なんでもないただの日がエロい時間に変わる楽しさを久々に味わえたので声かけを量産して3週目での１抱きを実現させたいと思います☆
今年の目標
土佐マイトです。
あけましておめでとうございます。
早速ですが今年の目標を宣言いたします。
2018年は40人の女性を抱かせていただきます。
達成のための課題も自分の中で明確にしました。
課題の解決策も決めました。
これまでは行き当たりばっかりで色んなことをしてきましたが、40人抱かせていただくというゴールから逆算して行動計画表を作り、これを粛々と実行します。
いわば自分への指示書。
声かけのような直接的な行動だけでなく、学習時間を確保するためのオナ禁継続や、反応率を上げるための低音ボイストレーニング等も計画表には織り込んでおります。
ＰＬＡＮはしっかりと作ったので、ＰＤＣＡをしっかり回して望む結果を手に入れます。
なお、1月の目標は以下の通り。
声かけ ：200人
連れ出し ：8人
連絡先交換 ：10人
抱かせていただく：1人
1月1週目の進捗は以下。（内は対週目標）
声かけ ：65人（＋15人）
連れ出し ：0人（▲2人）
連絡先交換 ：3人（±０）
抱かせていただく：0人（±０）
声かけは目標を大きく上回りました。
連れ出しができていないのは、楽しい粘りと図々しさが足りないところもありますが、活動時間が終電付近になっていることが原因と思われます。
平日19～21時、休日～22時くらいまでの声かけを2週目は意識していこうと思います。
ちなみに、Iphoneユーザーは上記の記録を取るのにCOUNT LOGというアプリが便利ですがAndroid版はないんですね。
日にちごとのリセット機能はありませんが、後からの分析ができるという点で以下を俺は使用しておりますのでご参考に。（記録した時間単位でログ残ります。）
Uber-Counter
恋愛目標の叶え方～2018年ナンパ目標達成の方法を本気出して考えてみた～
こんばんわ、土佐マイトです。
今までナンパネームってなくて、ただのアラサラリーマンとして活動してきたのですが、思うところあって今後は土佐マイトとして活動していきます。
■なぜナンパネームを持つのか？
これまでの生き方の延長線上の人格を意識的に変えるためです。
いい人と思われようとして押しの強さや、断りにくい雰囲気を作れていない自分の課題を克服するために、それとは反対の人格を演じるために名前を変えて形から入ることにしたのです。
■では、なにがきっかけで自分の課題にたどりついたのか？
ハーバードナンパスクールの12月全体講習にて2018年の目標設定をブラザー、塾長と一緒に行ったことです。
みんな目標がないわけではないのですが、「美女を不自由なく抱く」とか「高確率で連れ出せるようになる」とか漠然とした目標が多いのです。
そこで、今回数字で目標を設定し進捗を見える化するという取組みを実行したというわけ。
■どのように目標を設定したのか？
以下のステップを各自実行しました。
①長期目標（3～10年先）の設定
②そこから逆算しての短期目標（1年後）の設定
③現状と目標とのギャップ把握
④ギャップを埋めるための課題を抽出
⑤課題を克服する対策を立案
⑥対策を具体的行動計画に落とし込む
■なぜ①～②の目標設定だけではだめなのか？
目標を決めただけでは、どう実現していくかがわかりません。
現状よりも良い結果が目標なわけで、どうやってそのゴールにたどり着くかの地図がなければ日々何をして良いかわからないはずなのです。
そこで、ネックになっている問題（課題）を浮き彫りにして、その課題をつぶすためにどうすればいいかまでをセットで考えるというステップを踏みました。
■具体期にどんな目標を立てたのか？
土佐マイトは3年後の目標を年間100人抱かせていただくことに設定。
声をかけて抱かせていただく確率目標は20％（5人に1人）。
■マイトの現状はどうか？
2017年は現時点で6人の女性を抱かせていただきました。
声かけから抱かせていただいた確率は0.42%。
■3年後の目標に向けて、この1年の目標はどうあるべきか？
2018年は40人の女性を抱かせていただき、声かけ→抱かせていただく確率は5%を達成します。20人声かければ1人は抱ける確率です。
■1年後の目標と現状の最大のギャップ・課題はなにか？
（マインド面）
①ストレスコントロールの方法確立
②嫌われる勇気を持つ
（テクニック面）
③非言語要素の意識的向上
■②の嫌われる勇気とはどういうことか？
ずっと塾長からも指摘いただいてきたことですが、俺は女性に対していい人と思われたいという感情を持ってしまう傾向が強いです。
結果、家まで連れ出せても全くギラつけず終わったことが今年だけでも5人はいます。
決定力不足。余裕がなく、失いたくない気持ちが先行して無難な道を選びリスクをとっていないから得るものも少ないというわけです。
（ちなみに、今年抱かせていただいた女性にはチャラいクソ野郎として接すことができていました。）
そこでたとえ軽蔑されてもいいじゃないか！という気持ちでナンパ活動をしていくことが決定率を上げるのに必要と認識するに至りました。
■では、どうすればクソ野郎マインドでナンパすることができるのか？
「クソ野郎マインドを持つようにする」では対策とは言えません。そこで、冒頭の話。ナンパ用人格「土佐マイト」（チャラいクソ野郎。でも女性を楽しませる達人。）を作り出し、その人格を演じることで徐々にマインドが変わっていくんじゃないかと思ったわけです。この対策については、塾長からも「やってみたらいいんじゃないか」「ネーミングいい」とGOサインをいただきましたので実行決定。ついでに、その場にいたブラザーも思い思いの名前を決めていました。
以上のように、「嫌われる勇気を持つ」という課題克服のために「別人格を演じる」という対策を決め、その手段として土佐マイトは生まれました。
なりきるためにこのブログも土佐マイトらしく軽快な文体にしていこうと思います。
来年の目標設定、まだしていない方は今ぐらいから上記ステップをご参考に対策まで含めて考えてみてはいかがでしょうか？
