今年の目標
土佐マイトです。
あけましておめでとうございます。
早速ですが今年の目標を宣言いたします。
2018年は40人の女性を抱かせていただきます。
達成のための課題も自分の中で明確にしました。
課題の解決策も決めました。
これまでは行き当たりばっかりで色んなことをしてきましたが、40人抱かせていただくというゴールから逆算して行動計画表を作り、これを粛々と実行します。
いわば自分への指示書。
声かけのような直接的な行動だけでなく、学習時間を確保するためのオナ禁継続や、反応率を上げるための低音ボイストレーニング等も計画表には織り込んでおります。
PLANはしっかりと作ったので、PDCAをしっかり回して望む結果を手に入れます。
なお、1月の目標は以下の通り。
声かけ :200人
連れ出し :8人
連絡先交換 :10人
抱かせていただく:1人
1月1週目の進捗は以下。(内は対週目標)
声かけ :65人(+15人)
連れ出し :0人(▲2人)
連絡先交換 :3人(±0)
抱かせていただく:0人(±0)
声かけは目標を大きく上回りました。
連れ出しができていないのは、楽しい粘りと図々しさが足りないところもありますが、活動時間が終電付近になっていることが原因と思われます。
平日19~21時、休日~22時くらいまでの声かけを2週目は意識していこうと思います。
ちなみに、Iphoneユーザーは上記の記録を取るのにCOUNT LOGというアプリが便利ですがAndroid版はないんですね。
日にちごとのリセット機能はありませんが、後からの分析ができるという点で以下を俺は使用しておりますのでご参考に。(記録した時間単位でログ残ります。)
Uber-Counter
恋愛目標の叶え方~2018年ナンパ目標達成の方法を本気出して考えてみた~
こんばんわ、土佐マイトです。
今までナンパネームってなくて、ただのアラサラリーマンとして活動してきたのですが、思うところあって今後は土佐マイトとして活動していきます。
■なぜナンパネームを持つのか?
これまでの生き方の延長線上の人格を意識的に変えるためです。
いい人と思われようとして押しの強さや、断りにくい雰囲気を作れていない自分の課題を克服するために、それとは反対の人格を演じるために名前を変えて形から入ることにしたのです。
■では、なにがきっかけで自分の課題にたどりついたのか?
ハーバードナンパスクールの12月全体講習にて2018年の目標設定をブラザー、塾長と一緒に行ったことです。
みんな目標がないわけではないのですが、「美女を不自由なく抱く」とか「高確率で連れ出せるようになる」とか漠然とした目標が多いのです。
そこで、今回数字で目標を設定し進捗を見える化するという取組みを実行したというわけ。
■どのように目標を設定したのか?
以下のステップを各自実行しました。
①長期目標(3~10年先)の設定
②そこから逆算しての短期目標(1年後)の設定
③現状と目標とのギャップ把握
④ギャップを埋めるための課題を抽出
⑤課題を克服する対策を立案
⑥対策を具体的行動計画に落とし込む
■なぜ①~②の目標設定だけではだめなのか?
目標を決めただけでは、どう実現していくかがわかりません。
現状よりも良い結果が目標なわけで、どうやってそのゴールにたどり着くかの地図がなければ日々何をして良いかわからないはずなのです。
そこで、ネックになっている問題(課題)を浮き彫りにして、その課題をつぶすためにどうすればいいかまでをセットで考えるというステップを踏みました。
■具体期にどんな目標を立てたのか?
土佐マイトは3年後の目標を年間100人抱かせていただくことに設定。
声をかけて抱かせていただく確率目標は20%(5人に1人)。
■マイトの現状はどうか?
2017年は現時点で6人の女性を抱かせていただきました。
声かけから抱かせていただいた確率は0.42%。
■3年後の目標に向けて、この1年の目標はどうあるべきか?
2018年は40人の女性を抱かせていただき、声かけ→抱かせていただく確率は5%を達成します。20人声かければ1人は抱ける確率です。
■1年後の目標と現状の最大のギャップ・課題はなにか?
(マインド面)
①ストレスコントロールの方法確立
②嫌われる勇気を持つ
(テクニック面)
③非言語要素の意識的向上
■②の嫌われる勇気とはどういうことか?
ずっと塾長からも指摘いただいてきたことですが、俺は女性に対していい人と思われたいという感情を持ってしまう傾向が強いです。
結果、家まで連れ出せても全くギラつけず終わったことが今年だけでも5人はいます。
決定力不足。余裕がなく、失いたくない気持ちが先行して無難な道を選びリスクをとっていないから得るものも少ないというわけです。
(ちなみに、今年抱かせていただいた女性にはチャラいクソ野郎として接すことができていました。)
そこでたとえ軽蔑されてもいいじゃないか!という気持ちでナンパ活動をしていくことが決定率を上げるのに必要と認識するに至りました。
■では、どうすればクソ野郎マインドでナンパすることができるのか?
「クソ野郎マインドを持つようにする」では対策とは言えません。そこで、冒頭の話。ナンパ用人格「土佐マイト」(チャラいクソ野郎。でも女性を楽しませる達人。)を作り出し、その人格を演じることで徐々にマインドが変わっていくんじゃないかと思ったわけです。この対策については、塾長からも「やってみたらいいんじゃないか」「ネーミングいい」とGOサインをいただきましたので実行決定。ついでに、その場にいたブラザーも思い思いの名前を決めていました。
以上のように、「嫌われる勇気を持つ」という課題克服のために「別人格を演じる」という対策を決め、その手段として土佐マイトは生まれました。
なりきるためにこのブログも土佐マイトらしく軽快な文体にしていこうと思います。
来年の目標設定、まだしていない方は今ぐらいから上記ステップをご参考に対策まで含めて考えてみてはいかがでしょうか?
ナンパと衆議院選挙の関係
明日は選挙。
前日になって投票先を調べ始めるギリギリっぷり。
でも、投票もしないで後から文句言うのもダサいので調査中。
消費税上げるって言ってるのは自民・公明だけ※のようなので、国を回していくことを考えれば(物価上がるのは嫌だけど)、自民が妥当なのかと思ったりもするが、ナンパ的観点からも投票先を考えてみた。
※下記を参考にさせていただいた。
http://www.maniken.jp/pdf/2017sosenkyo-seisaku-hikaku.pdf
〇治安政策がポイント
ナンパ師にとって重要なのは神聖なる声かけ活動の取締である。
実際に某都市の駅構内などはかなり厳しく取り締まられているようだ。
この点、
■自民党
法の支配を徹底し国民の権利や利益を守るために、予防司法機能の全国規模での充実(中略)など訴訟機能を強化します。
予防司法とは:将来において国が当事者となる紛争・訴訟の発生を防ぐため、事前に法的措置を講じておくこと。
・・・。
一般的にはいいことだと思うが、ナンパ的には取締強化の方向性。
自民党って国民を結構束縛したがるイメージ。
自由にナンパさせてくれ!
■希望の党
ナンパにも希望を!12のゼロ(待機児童ゼロとか原発ゼロとか)に童貞ゼロも挿れてほしい件。
肝心の治安は?ナンパ師に希望は?
https://say-kurabe.jp/pdf/election_promise2017/kibou2017.pdf
こちらは時間がなかったのか、自民党よりコンパクト。
治安についてもおおざっぱ。
公約9で危機管理の徹底をうたい、「自然災害」などから国民の生命、財産、主権を守る万全の備えを作ってくれるらしい。(でも新聞では劣勢と報じられてたが)
自民党みたいにはっきり書いてないけど、ここは憲法改正賛成派。
9条だけじゃなくて全般見直すそう。
我々の自由を保障するために国を縛るのが憲法であることを考えると、改憲系はコワい印象。
https://say-kurabe.jp/pdf/election_promise2017/r-minshu2017.pdf
おー、書いてある。
「5 立憲主義を回復させます」
基本的人権の尊重、立憲主義といった原則は決して揺るがしません、と。
あとは、取り調べの可視化とか、行政の情報公開促進か。
これなら捕まっても、強制自白とかされなさそう☆
その他、ナンパについては特に言及なし。
大きな3つを見る限り、ナンパ師的には立憲民主に政権取ってもらいたいものである。(事前報道みるかぎり、絶対無理だろうけど。)
旅行先ナンパの方法~ナンパ一人旅で即2017
最近このブログのアクセスで1番多いのが、以下の記事。
一人旅でナンパしたい人がたくさんいるのでしょうか。
今年もアラサラリーマンはお盆休みを利用して、一人旅に出かけ一人の女性を即日抱かせていただきました。
今日はその方法をまとめておこうと思います、全国の一人旅ナンパ願望をお持ちの皆さんに向けて!
まず、一人旅のメリットとは何でしょうか?
それは、一人だから時間の使い方もどこに行くかも自由ということ。
では、デメリットは?
時々、旅先で孤独感を感じること。
このデメリットを打ち消してくれるのが、一人旅ナンパなのです^^
では、どうやって一人旅ナンパをすればいいのか?
①普通のホテル(アパホテルなどのビジネスホテル)を確保(シングルルーム)
※女の子を連れ込むために、フロントの前を通らないホテルがベター。
②旅ならではの声かけをする
(大きめのバックパックやキャリーバッグがあるとキャッチと間違われれないため、より確率が上がる)
【旅ならではの声かけ】
・「〇〇(旅先の名前)の人?」
・「どこ行くんですか?今日、〇〇祭りですよ?←そのタイミングでイベントあれば」
③声をかけた理由を旅とからめて伝える
最大のポイント。
本当に旅をしているのでリアリティーが出るのです。
【声をかけた理由の例】
・「一人旅で〇〇に来たけど、一瞬で観光終わっちゃって暇してたら俺以上に暇そうな人見つけちゃったから声かけました」
・「〇〇祭り見に遠くから来たんですけど、夜から始まるって知らなくてさびしくなっちゃって」
・「こっちの友だちに会いに旅で来たんですけど、まだ連絡取れてなくて」
④連れ出し打診
・「地元ならではのご飯屋さん教えてくださいよ、てかむしろ一緒に行きましょう」
・「ここにもスタバってあるんですか?暑いから休憩したいので場所教えてくださいよ、てかむしろ一緒に行きましょう」
⑤一人でホテルを取って泊まっていることを会話中に匂わせておく(いきなり誘ってびっくりさせないための布石)
一人旅ならでは、という要素はこれぐらい。
あとは、しっかり相手の話を聞いて楽しませ、旅人だからもう会わない可能性が高いけど、一晩一緒にすごしてもいいかなと思わせればきっと素敵な夜を過ごせることでしょう^^
すてきな旅を!
ナンパにおける声かけの上手さとは何か?
わがハーバードナンパスクールには全体講習という制度があります。
塾生(ブラザー)が師を囲み、その時々にホットなテーマで議論してそれぞれの課題を解決するための時間です。
入塾前はどんなことをしているのかイメージがわかなかったのですが、ブラザーがやりたいことなら大抵のことを師が手助けしてくれるというものだと2年近く在籍して感じています。いつもリクエストに応えていただき感謝しております。
さて、先日行われた全体講習のテーマは「声かけ&連れ出し」。
ナンパの超重要テーマです。
ブラザーが自分の声かけ音声を持ち寄って、みんなで聞きながら向上点を探していくという内容。
音声の添削は個別にお送りしてもやっていただけますが、聞いている人(しかも全員ナンパ師)が複数いると色んな視点から向上点が見つかりますし、ブラザーの指摘を先生が、
「たしかに。」
とおっしゃることもよくあるので参加権のあるブラザーはぜひ。
そんな全体講習での 今回の気づきは、
「声かけ」は点ではなく、線である。
ということ。
あるブラザーの約4分ほどの音声(←めちゃくちゃ面白い。)を聞き終わったときに先生が、
「声かけめちゃくちゃうまくなってる」
と。
無意識のうちに声かけとは、「第一声からの10秒くらいのもの」で、
「この一瞬にすべてをかけるもの」
というような意識になっていたのですが、違うんですよね。
第一声からの一連のやり取りトータルをいかに楽しく持っていけるか
これが声かけの上手さなのであります。
たまに街のナンパ師が声かけして、無視されてすぐに立ち去るシーンや、逆に反応取れてないのに100m単位で並行しているケースを見かけますが、どちらも「声かけ」
がうまいとは言えないでしょう。
ファッションと姿勢と声かけの位置に気を付けて、相手に合わせたテンションで第一声を当てた後は女の子にフォーカスした会話でとにかく楽しませる 意識で
会話をしていこうと思わせていただいた全体講習でした。
最近は、暑くなってきてナンパのために3~4時間街を歩き回るのは現実的でなくなってきました。
先日から実践している「1日1声かけしかできない意識」(最近はもう少し声かけしております)を常に持って短時間で女の子と休憩できるようにスキルアップしていきます。
One Last Shot
休みを取って、某地方都市へナンパ武者修行に行ってきました。
実に3日間、やることはナンパだけ。観光も一切なし。
〈結果〉
声かけ:101人
会話成立:52人
連絡先交換:3人
連れ出し:2人
アポ(!):1人
抱かせていただいた:0人
この街は、昔からの友人かつ同じハーバードナンパスクールの塾生でもあるY君が活動している街。素晴らしい成果を上げている彼を見て、きっと素晴らしい場所に違いないと確信。
時々僕はナンパの旅にでかけるのですが、今回はこの街に行くことにしました。
折しも、別の塾生もY君を頼って遠征に来るというタイミング。
同志が3人も集まれば怖いものはありません。
Y君にナンパスポットを丁寧に案内してもらい、ガンガン声をかけていきます。
確かに反応は僕の地元よりいい。
7声かけ目。Y君が僕の好きそうな女性(高身長・スレンダー)を見つけてくれたので、すかさず声をかけます。
僕:どこ行くの?買い物?
女:買い物してきたところです。
僕:意外と古風な紙袋。もしや浴衣?それにしてはちっちゃいね。
女:お母さんに頼まれたお菓子です。
僕:え、こう見えていい人。いい人って言われない?
女:だって頼まれたし。言われません。
僕:いや、いい人だと思うなー。あ、俺今日旅行でこっちの友だちに会いに来てるんですけど、早く来すぎちゃって。そしたら暇そうなお姉さん発見して、今って感じなんです。
女:どこから来たんですか?
僕:〇〇です。行ったことります?てかすごいしゃべりすぎて喉乾いたんで冷たいもの飲みたい。飲めるとこ教えてくださいよ。
女:えーこの辺にはないよ。
僕:じゃあ、かわいそうな旅人を助けると思ってカフェ一緒に行きましょうよ。(今回たくさん使った旅行者ナンパフレーズ)
以下、しぶりながらもこの子はカフェに連れて行ってくれました。
最初に書いた通り今回は女性を抱くことはなかったのですが、この子はとても美人でスタイル良く(モデル経験者。声かけられすぎて街のスカウトはほぼ全員顔見知りだそう)、その分とってもユニークな経験をしていて話が面白い。
遠征でもいつものわるい癖で2時間近くカフェでしゃべってしまうミス。
最初は警戒していたのか、あまりしゃべってくれませんでしたが最後は自分から色んな話をしてくれるような関係性になれたのは良かったところ。
カフェ退店後、いつもは手をつなぐか試すのですが、とある事情でタイミングを逃しそのまま連絡先交換で終了。
3日間のうち、タイミング合えばまた会おうと話していましたが、今回は実現せず。
この街を後にするタイミングで連絡すると、
「また(この街に)来たら連絡して^^」
と返信あったので、日程調整してまた行こうと思います★
抱けなかったものの、幸先のいいスタートを切れたと喜びながら声かけを続けるものの、この後なかなか結果に結びつかない。
反応はいいが、連れ出しに至らないというこの街独特の女性の特性(Y君談)に手を焼き、深夜まで活動するも連絡先交換(翌日アポに発展!)に止まります。
「まだ、2日もあるし大丈夫!」
と次の日を迎えたわけですが、ナンパだけをひたすたするのは思いのほか体力・精神力を削られます。
翌日、翌々日と続けるうちに明らかに良かったはずの反応さえ悪くなっていきます。
相手の反応は、自分の心の鏡
こんなに集中して声かけをしたのは久しぶりだったので思いのほか自分の疲れるペースが速かったということ。
結局自分のことがよくわかっていなかったということですね。
声かけがうまくいかないので初日に連絡先交換した子とのアポにかけるも、手つなぎ拒否&「付き合ってないから」で抱かせていただけず。
目立った爪痕を残せず、この街を去ることになりました。
しかし、2日目夜~疲労でマインドが弱っていく中、塾生のお二人とご飯を食べたりナンパ談義をする時間でずいぶん心が救われました。
Y君は、地元のおいしいお店を毎日考えてくれていてグルメという意味ではすばらしい旅に。連れ出し中にはカフェからホテルまでの道を写真付きで送ってくれたりと、すばらしい提供マインド。
さすが、次々と美女を抱く男。見習います。
今回の旅を通じて、つぶれるまで飲んで限界を知るではないですが、炎天下での長時間ナンパは精神衛生上良くないことを体感。また、まだ時間があるという意識は時に甘えになり、今に集中できないことにつながることも再認識。
今日からは「1日1声かけしかできない」(One Last Shot)という制限のもと、心をこめて声かけをしていきたいと思います。(期間未定)
これも師匠が言っていたことをY君に思い出させてもらいました。
勉強させてもらいました。3日間ありがとう。
モデル2人組を連れ出したら1晩で2万円使ってしまった話
〈6月ここまでの進捗〉
声かけ:61
会話成立:25
連絡先交換:1
連れ出し:2
抱かせていただいた:0
全項目で目標未達。
毎日の声かけもできておらずまき直しが必要な状況。
成果としてはモデル2人組を連れ出したこと。
会社の後輩(ナンパはしない)2人とひどい合コンに参加した後、ひどい合コンに誘った償いとして「第二次合コンセッティングするわ!」と声かけ。
後輩は声かけはできないので、1人で2人に話しかけるスタイル。
普段はやりませんが、コンビの時や今回のようなケースで後からの合流を前提としたケースではたまに複数人への声かけもします。
複数の方が警戒心が小さく会話成立自体はしやすいイメージ。
さらに今回は、
後輩2人にかわいい子と飲む時間を提供してあげたい
という強い動機があったので1人でやるときとは気合が違う。
愛が1番力を発揮するという考え方。
2声かけ目で、露出の激しい服を着た長身の2人組に声かけ。
私:「もう帰り?」「結婚式みたいな恰好してたから声かけましたよ」
女:「勇気あるね笑」
私:「後輩も一緒にいるから一杯だけ飲みましょうよ」
というような流れで連れ出しあっさり確定。
聞けば、モデルしつつクラブでお酒の販売しつつ、パチンコ屋さんのアイドル?みたいなこともしている2人らしい。
チェーン居酒屋を提案すると
「それはイヤ!」
と生意気なことを言ってくる。
諸々あって、1人の女が昔働いていたというワインバーへ。
これが悲劇の始まり。
なかなか高めのお店で、ボトル一本をゆっくり飲むのかと思ったら酒豪女子が4本もボトルをあけるという暴挙。
ノリのいい2人で楽しかったのですが、女を交えた交流が初めての後輩達と連携してセパレートするには至らず。
ワインバー→カラオケで朝まで一緒にいて、男3人で1人約2万円の出費。
チェーンはイヤだグダは今まで経験したことがなかったので、非チェーンのコスパ良い連れ出し先をストックしておかねばと思った1日となりました。
なかなかいい女を連れ出して僕はキスまでしたので、そこは自分を褒めながら6月の残りを追い込んでいきたいます!