アラサラリーマン土佐マイトの大逆転ナンパブログ

30歳までに自分にとって理想の女性と結婚するための日々の活動を自分のために、読んでくれる人のために一生懸命書いていきます。

さあ、もう一度ナンパに出よう

お盆が始まりました。

一般サラリーマンの僕もここから1週間以上の時間が自由に。

失恋をまあまあ引きずって、あんまり行動できていないこの頃ですが、

 

“今、頑張ろう” この想いを燃やし続けることができる人が勝つ。

 

という先生のコトバ。

 

最近読んだ、USJを再建させた森岡さんの本で読んだ以下のフレーズ。

「(阪神大震災でご友人を亡くされたことを受けて)仕事で失敗しても、会社をクビになっても、誰かが命を取りに来るわけではないのです。(私見:ナンパで失敗しても!)よく考えると”リスクって何?そんなものってあるの?”という話です。(中略)生きていること、好きなことに挑戦できること、さまざまな苦労に泣き笑いできること自体がもう十分に素晴らしいのです」

 

「たとえ大きな失敗をしても、失敗しない人生よりはるかにマシです。失敗しない人生なんて、何にも挑戦しなかった臆病者の命の無駄遣いです。そんな人生こそが最大の失敗だと私は言いたいのです。」

 

参考:Amazon CAPTCHA

 

シビれました。

声掛けブランクのせいで、ことばに詰まったらどうしようとか悩んでる場合ではないのです。

暑すぎて外に出たくないとか言ってると、会社の隣の席で死んだように生きているおじさんのようになっちゃうだけ。

 

この夏休みからまた一気に行動を加速させよう!

やればできる、必ずできる。

 

【夏休みの目標】

声かけ:1日20人平均 合計 150人以上

LINE:20

連れ出し:10

即:1

準即:1

 

地方旅行も行くつもりなのでその機会も活用していきます☆

ポケモンナンパで連れ出し成功

会社の飲み会帰りにポケモンGOをしている20代小動物系女子(彼氏有)をカフェ連れ出しできました。

声掛け自体久々だったにも関わらず、3声かけ目での連れ出せたのはポケモンパワーでしょうか^^

 

自分の備忘も兼ねて会話の流れをご紹介します。

なお僕の場合、特別レベルが高いわけでもなくレアなポケモンを持っているわけでもないので、ポケモントレーナーとしての尊敬を得る方向ではなく、あくまで盛り上がれる会話題材の1つとして利用するスタイルです。

 

【ポケナン手順】

(1)立ち止まって一心にスマホをのぞき込んでいる女子をみつける

(2)ポケモン中と判断し近づく(画面が見えていればベスト)

(3)第一声:「待ち合わせ中?てかすごいポケモンやってるじゃないですか」

(4)声をかけた段階で女の子のスマホをよく見て、その時のプレー状況に共感する

例:「ズバット捕まえるの必死笑」「レベル上げるために頑張って捕まえるんですね?」「そいつ逃げ回るからなかなかボール当たらなくない?」

(前提知識:ズバットは全然珍しくなくコレクション的には価値がないが、どんなポケモンでも捕まえれば経験値が上がり、自分のレベル上げにつながる。レアでないくせに飛び回るせいでなかなかモンスターボールが当たらないことが多い。)

(5)女の子のレベル、図鑑を見せてもらってポケモンをみつけた場所、レベルの上げ方等を教えてもらって和む。(自分の図鑑はよほど自信なければ見せなくていいと思います。相手軸。)

(6)ポケモンで一通り和んでからは、状況説明/時間限定打診で連れ出すいつものパターン。

(7)連れ出し先はポケストのすぐ近くが望ましい。

「そこのカフェ、ポケストの真上だからお茶しながらポケモンしよ!暑いし^^」

(8)今回はトライしませんでしたが、ホテルや家に誘うときもポケモンを口実にするのは手堅いと思われます。(言い訳を与えるイメージ)

「うちの家、ピカチュウでるから見においでよ!」

 

【やってみての感想】

今までのナンパの入り口に高確率で共感できる強力な話題が付け加わったイメージです。ただ、ポケモンだけの話題だと男として食いつかせるのは難しいなと同時に感じました。そこは今後切り替えを意識していこうと思います。

 

【まとめ】

・ポケナンは、相手のプレー状況を見て指摘・共感することで懐に入り込み、通常のナンパの流れに合流せよ!

ポケモンはあくまで入口。ポケモンがそのこの全て、優先順位圧倒的1位でないかぎりはどこかで話題を切り替えていく。(ポケモンだけで引っ張らない)

突然の別れと新たなる船出~ポケモンGOでのナンパ方法とともに~

前回、彼女ができたという記事から1か月。

 

突然に別れの時がやってきました。

 

結局は、彼女に付き合ってほしいとまで思ってもらうことができていなかったのかなと思います。粘りと勢いで運よく付き合えたものの、実力を伴っていなかったということでしょう。

 

というわけで、しばらくナンパは引退と思っていましたが、自分を鍛えなおすため、理想の彼女をみつけるために再度ナンパ界に復帰することを決意しました!

思えば、彼女ができてから守りに入ってしまい、タイプの子がいてもスルーしてしまうことも多々ありました。

いまやそのリミッターは解除されました。

 

折しも、世間はポケモンGO!が大ブーム。

ニュースで海外のブームを知った時からこれはナンパに使える!と感じていましたが、ポケモンに夢中の、いけてる女子友だちに聞いたところ、ポケモンナンパはすでに横行しているそうです!

 

ポケモンナンパ例】

男:「ポケモンしてますか?」

女:「はい。」(心の声:だから話しかけないで!)

 

という感じで男は次々に撃沈しているそうです^^;

相手にされない理由は以下2つとのこと。

1)そもそも見た目、雰囲気がイケていない

2)自らのゲームを中断してでも会話に応じる「ポケモン的メリット」がない

 

1)は基本ですね。ポケモンナンパに限らず、ナンパにおいてルックスは命。

 

問題は2。

ポケモン的メリット」とは、簡単に言えばポケモントレーナーとして尊敬できるか。

 

・プレーヤーレベル、ポケモンCPが高い

(リリース1週間でレベル50、ポケモンで言えばCP2000とかになっていればかなり尊敬されると思います!)

 

・レアなポケモンを複数捕まえている

(現在62種保有のいけてる女友だちによると、ナッシー、カビゴンカイリューあたりを持っていたら興味わく、とのこと。)

 

この2点を満たしていれば、とりあえず会話はスタートできると思われます(当社調べ)

 

この女友だちは失恋の痛手を紛らわすためにやりこんでいるので、必ずしもカイリューが必須とは思いませんが、普通のユーザーでもレベル10超えはごろごろいるので、ポケモンを切り口に攻め続けるならある程度はやりこんでから声をかける必要がありそうです。

 

しかし、ポケモンを軸にせずあくまでとっかかりとして使うなら、仕組みをある程度理解しておいて女の子に教えてもらいながら会話の題材に取り入れ、本当に話したいことを話してもらう流れを作れば十分と思います。

ポケモンマスターになるには時間がかかりすぎるので僕はこの道をいこうと思います^^

 

長くなりましたが、とりあえずナンパ界復帰を高らかに宣言し、ポケモンの力を借りながら行動に次ぐ行動を体現します!

ナンパで彼女ができた!

ゴールデンウィーク以来、ナンパ活動はやや控えめ。

というのも、付き合いたいと思えるような女の子が2人現れ、そのこたちに意識がいってあまり新規開拓する気持ちにならなかったのです。

 

そして!

 

6月某日。

このうちの1人の子と付き合うことになりました^^

 

5年?6年ぶり?

それくらい久しぶりのできごと。

もはや付き合うってどんな感じだったっけというレベルです^^;

 

この間、合コンも100回くらいしたし、出会い系にも登録したし、お見合いパーティーにも街コンにもずいぶん参加してきました。

 

中にはこんな僕のことを好きになってくれる子もいて、告白すれば絶対付き合えると確信できるような関係性だったこともありました。

 

でも、その子たちはルックス面や性格、マインド面でどうしてもずっと長く付き合っていきたいと思えなかったのです。

そんな気がないのに付き合うのは失礼なので見送り続けていたらこんなに時間がたっていたというわけです。

 

そんな頃、結婚するには「どんな人と結婚したいかわかっていないと理想の相手が現れても気づけない」というのを本で読み、去年の8月、一人旅の列車でどんな女の子と付き合いたいのかを思いつくままに書き出しました。

 

・身長165㎝以上

・モデル的スレンダー体形

・美脚

・ベビーフェイス(かわいい系)

・オシャレ

・基本前向きで愚痴はあまり言わない

・論理的に話通じる

・恋愛が一番じゃなく目標もって人生を生きている

・依存しないサバサバ寄り

・・・

こんな感じで、ひたすら書いていったのです。

あとは出会う手段。

それまでにかじる程度だったナンパしかないと思いたちました。

そこから声かけ講習会で佐藤さんという超人的な人に出会い、10月にHNS(ハーバードナンパスクール)に入学してからは今までにないほどの行動の毎日。

 

うまくいかないことも多く、ほんとにこの道でいいのか?

と思いながらも続けているうちに、100回合コンに行っても会えないようなルックス・内面の女の子と立ち話したり、お茶や居酒屋に連れ出せるようになりました。

 

11月の終わりには芸能活動もしているような子を即って、今でも連絡をとりあうようなステキで不思議な関係を築くこともできました。

 

モデル、外国人、高級クラブのホステスさん、ハーフの女子大生・・・ルックスレベルの高い子としゃべるのが当たり前になりました。

 

多少かわいいくらいでは全然緊張もしないし、下手にでることもなくなり、気持ちにも余裕が持てるようになりました。

 

8か月で6即、8ゲットと一般人の中ではまあまあな経験を積むこともできました。

 

そうやって少しずつ進歩する過程で出会ったのが今の彼女でした。

きっかけは年明けごろにHNSの先輩とのコンビナンパ。

 

そこから何度か二人で会って、話をするうちに1年前書き出した条件に合致する面白い子だなと思うように。

 

途中、キャラがブレにブレまくって修羅場を迎え、先生からは「この失敗を活かしてどんどん活動していきましょう!」と励まされたこともありますが、復活方法のアドバイスをもらって、再会。

その日に家に来るも、手を出せず、またLINEが返ってこなくなって。

 

2回も大失敗をしながらも付き合うことになったのはラッキーとしか言いようがありません。勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。

 

とっても年下ながら、気遣いができて常識があり、頭の良い優しい子です。

長く付き合って、リアルの知り合いのみなさんにはぜひ紹介したいと思っています。

ご期待ください!笑

 

なお、しばらくはナンパのために街にでるのは控えようかなと思っていますが日常で美女をみかけたときには会話力向上のために話しかけてみようとは思っています笑

ストナンノックでソック(即)

前回の記事でストナンノック前半戦を報告しました、その後の経過です。

バンゲすらなかった4日目を経て、5日目にお花見以来の家即を達成

6日目は2連れ出しと復調してきたというそんなお話です。

 

【ストナンノック4日目】

結果:54声かけ、0バンゲ、0連れ出し=54点

この日は普通に仕事があって、会社終わり後21時ごろ~のスタート。

100点を狙うには厳しいですが、やれるだけやろうとチャレンジ!

しかし、3日目の良い流れはどこへやら。

どれだけ声かけしても、反応悪く1番ゲもできぬまま街が死にましたorz

 

しかし、この日、たまたま遠方から来ていた55歳オーバー(!)の塾生の方にお会いし、そのまま彼のホテル(ツイン)で一夜を過ごすという面白い経験をしました。(これがウワサの直ホ・即笑)

スケールの大きいお話を遅くまで聞かせてもらって感謝。

 

【ストナン5日目】

結果:27声かけ、0バンゲ、0連れ出し、1即=127点

この日も低調な出だし。最初の3日はたまたまラッキーだったのか?

うまくいかない声かけが続くと、心が弱ってきます。しかし100点まで帰れない鬼ルール。しかもこの日は前日の繰越46点を背負っての戦いです^^;

 

そんな中、ふと通りかかったかわいらしい子にダメ元でアタック。

あっさりオープン。連れ出し打診に、

「ケーキおごってくれるならいーよ」

とのこと。

ホイホイおごるのもステータス低くてどうかと思いつつ、久々の連れ出しなのでリハビリかねて承諾。

 

カフェに着いてからはいつも通りの相手軸の会話展開。

この子、まだ若いんですが実は結婚していて子どもさんもいるという。

旦那さんとはうまくいっていないようで、彼氏もいるそう。

エロへの関心が高く、好きなAV女優の話等で盛り上がりました^^

向こうからの弄りがあったり、なんでもぶっちゃけてくれる様子からサインありと判断。

カフェからの即って今までないんですが、家即トライ!

手を差し出すと握ってきます。

いったんはもう帰る!と言いながらになだめてすかして、自宅イン。

最近学んでいる性感マッサージで気持ちよくして差し上げました。

1日ぶりの連れ出しと初のカフェ即を経験させてくれてありがとう!

君の「とっても上手」に自信をもらったよ^^

 

【ストナンノック6日目】

結果:43声かけ、1Lゲ、2連れ出し=113点

 

この日は即の流れを活かそうとガンガン声かけ。しかしなんだか反応薄。

信じられないほど毎日声かけしているのでだんだん雑になっているのかも。

まだ繰越があったので、それを返しつつナンパ用メガネの試着等をしているとあっという間に時間がピンチに><

なりふり構わず声かけし、そんなにタイプじゃない2人を15分ずつ連れ出し。

30ポイントずつ稼いで、すぐに放流。もはや帰るためだけの連れ出し笑

これで精神的にラクになったのか立て続けにLゲに成功し、2Lゲ。

うまくいくときはうまくいくんですけどね。

 

ノックもあと1日。

最後のノックは目先を変えて違う街に遠出してみようと思います!

3日目の家の前まで連れ出した子ともアポが確定したのでノリノリな気分で1即を刻んできます☆

ストナンノックのススメ~ナンパスランプの克服方法~

4月は仕事が忙しく行動量が不足。

そんな中、先輩塾生のK君がかねてからあたためていた企画・「ストナンノック」を提案してくれました。

 

ストナンノックとは、ストリートナンパノックの略で一定の基準に達するまで帰宅せずストリートナンパを繰り返すという壮絶な修行です。インドの高僧もしてるとかしてないとか。

 

我々のノックの基準は1日100点。

点数獲得基準は、

声かけ:1点

Lゲ・番ゲ:10点

連れ出し:30点

即:100点

と設定。

つまり、何の成果もなくても100人に声かけすれば帰宅できます笑

ただ、現実的にルックスが許容範囲の女の子100人に声かけをするのはとても時間がかかりますし、精神力も必要なので1連れ出し、2番ゲくらいはしたいところです。

 

結論から言うと、これかなり良い修行です。

特にしばらくナンパできてなかった人のリハビリとしては秀逸

家に帰れないという現実的恐怖(特に罰則はないですが男と男の約束ですからね!)から、バンゲも連れ出しもできない最悪の事態を想定し、1点を稼ぐためにとにかく声かけをせざるを得ない。

 

通算3日間ををこのノックに費やしたわけですが、だんだん成果のレベルも上がってきてやればやるほどクセに。

 

1日目:111点

(内訳)2連れ出し(60点)、51声かけ(51点)

この日はリハビリ初日ということでかなり低調なスタート。

20声かけすればバンゲが連れ出しはできたはずなのですが、40声かけを超えても全然反応が良くないという。やはり継続は大切。

後半に運良く自販機連れ出しに成功し、その勢いでかわいいナースを居酒屋連れ出し。

この2人がいなければガチで100声かけするところでした笑

 

2日目:113点

(内訳)2連れ出し(60点)、2Lゲ(20点)、33声かけ(33点)

2日目は一気に声かけが減りました。

やはり1日目でナンパの温度感を取り戻したのが大きいと思われます。

初めてからすぐ立て続けにベンチ連れ出しと自販機連れ出しに成功し、2Lゲもサラッと。暗くなる頃には100点を超えることができました。

連れ出し、Lゲの女の子のレベルは1日目と同じくらいですが、大幅なスピードアップを達成することができました。

 

3日目:127点

(内訳)3連れ出し(90点)、1Lゲ(10点)、27声かけ(27点)

 

最も成果が出たのがこの3日目。

連れ出した3人は普通にみんなかわいい^^

1声かけ目からLゲに成功し、とてもいいスタートを切れました。継続は力なり。

特に3声かけ目はかなり良い出来。

夕方すぎに97点を叩き出し、

 

「とりあえず100点を達成しよー♪」

 

と声かけ。

シカト。

しかし、構わずしゃべり続ける。

するとなぜか笑顔に!

 

後で聞くと、

「無視したらだいたいみんなあきらめるけど、話し続けるんだ!と思って」

とのこと。

 

(心の声)短期間で100人くらいにそういう反応を頂いてるので粘るのが、普通になってしまいまして^^;

 

カフェに入って盛り上げて、ご飯に行って、退店後手をつなぐジェスチャー。

 

 

「私たち、まだ出会って3時間もたってないよ?」

 

 

と言いながらも普通に握り返してくれる感じは、初めての即のときを彷彿とさせます。自宅まで「散歩」したわけですが、「今日はダメ」グダを崩せず即は達成できませんでしたが、次回アポは確定で、食付きも感じるので準即を狙いにいきます。

この子は、元カレが某有名人でヘアモデルもしているような子でかなりレベルが高い子でした。(世の中結構「モデル」っているんですね)

3日間で急成長した一つの成果。

 

しかし、ノックはまだ続きます。

師匠からは2ゲットを目指すようお達しを頂いているので、まずは1即100点を早めに達成したいと思います☆

LINE交換を拒否されたけど、強気マインドで逆転Lゲした話

仕事が遅くなっても平日の声かけはなるべく欠かさないようにしています。

声かけの間隔があくと感覚がにぶってしまうのです。

 

 

そんなある日のお話。

 

 

22時すぎ。地図アプリを見て歩く女の子。

このパターンの子は声かけがカンタン。

 

 

「どこ探してるの?」

 

 

で、オープン(会話成立)する確率がとても高いからだ。

この日も普通に会話が始まる。

 

 

遅めの時間に声かけしても、すぐ帰宅する人ばかりじゃないか?

 

 

と以前は思っていた。

しかし、半年色んな人と会話し、平日だろうと遅くまで飲んだり、買い物に行ったり、観光していたり、待ち合わせをしている人がたくさんいることがわかった。

 

 

今回は「夜行バスののりばに向かっている途中」というシチュエーション。

のりばまで案内しながら、夜行バスあるあるで和む。

 

 

少し盛り上がった段階で、1回目のLINE打診。

 

「こっち帰ってきたら、旅の話聞かせてよ^^」

 

「いや、やめときます^^;」

 

やめときますグダ発生!

でも、間にうけない

 

 

説得せずに、何事もなかったかのように楽しく会話。

方向音痴をいじりつつ、仕事の話もチラホラと。

 

 

夜行バスのりばで話すこと15分。

そろそろバス出発の時間、というタイミングで2回目のLINE打診。

 

「そのバス、異常に安いからヤバイと思う!心配だから生存確認のためにLINE交換しとくよ」

 

「いやいや、いいですいいです^^;」

 

今度はいいですグダかー!

 

だが、間にうけない!

 

 

しかもここで、突然かなりの強気マインドが覚醒。

 

 

道案内からはじまって、これだけ和んでしゃべって仲良くなっておいて連絡先交換しないとかありえない!

 

 

気づいたらほぼそのまま女の子に発言笑

 

 

「ほら、もうバスくるよ!」

 

とせかして、LINEゲット!

4月初Lゲ。

 

 

望む結果を信じて疑わない強いマインドと楽しい会話ができれば頑固なグダも崩せる良い例を体感。

やはりナンパはマインドが9割。